【展覧会レポ】日本のグラフィックデザイン2026|東京ミッドタウン・デザインハブ

先日、ねるねるのメンバーで
東京ミッドタウン・デザインハブ第119回企画展
『日本のグラフィックデザイン2026』に行ってきました。

こちらの展覧会は、年鑑『Graphic Design in Japan』に掲載される作品の中から厳選された約300点もの作品が展示されており、想像より見ごたえがありました。
日本のグラフィックデザイン2026の感想

パッケージ、ポスター、映像、プロダクト…様々な形で展示がされており、一概に「グラフィックデザイン」といっても様々な形があるんだなと学びました。

一部を除きますが、展示作品のほとんどは何故このような作品にしたか、制作までの背景などの解説はなく、個展のポスターや販促物、製菓パッケージといった用途紹介だけの掲載でした。

なぜこうしたんだろうと考える作品もあれば、すごい!かわいい!やアートすぎてよく分からないと直感的で少々稚拙な感想しか出ない場面もありました。
まさに「見て感じる」を体験できてとても楽しかったです。

ベクトルも何もかもが違う、いろいろなデザインやモノづくりの引き出しを見られるなかなか圧巻される空間でした。
〈個人的〉気になった作品抜粋
印刷会社のペーパーバッグ

これはほんとに驚きました。正面から見ると本当に紙が重なって見えるペーパーバッグで、冗談抜きに横から見るまでペーパーバッグと気づきませんでした(笑)
インクのラインも素敵です。これは是非実物を正面から見てもらいたいです。
柑橘

柑橘にお目目がついていて、なんだか印象的でした。箱の瞳部分に穴が開いているということは、柑橘が詰め込まれたらオレンジ色の目になるのでしょうか?中身も見えますし、面白いですね。かわいいです。
サウンドバッグスタジオ

第一印象はシックでお洒落だなと思ったので、アパレルブランドかと思ったため、とても驚きました。「NO FIGHT」の文字もすごく近くで見ると若干ぎざぎざとしたラフ効果のかかったような線になっていて、洗練感だけでなくハード過ぎない印象に作られてるのかな、と感じました。
グループ展出品作品のビジュアル

いろいろなな作品が積み重なっていて独創的と思いつつ、驚いたのが斜め向きのQRコード。もちろんしっかり読み込めました。こんなのもあるんですね。
他にも有名ブランドのグラフィックデザインも




開催情報
■公式サイト
https://www.designhub.jp/exhibitions/gdj2026
入場無料、8月6日(木)まで開催しておりますので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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