身近な話題から考える「言葉」と「行動」が持つ意味~アプグレってどういう意味?~

こんにちは!こんばんは!おはようございます!
よっしーです。
ブログネタを悩みに悩んだ結果、先日Xでタイムラインに流れてきたものについて話をしようと思います。
デザイナーとして考えさせられることがありました🤔
では、さっそく、れっつらごー✨✨
そもそも「アプグレ席(アップグレード席)」とは?
昨今、色んなアーティストやコンテンツのライブやイベントがたくさん開催されていますよね。
そのチケット購入では「アップグレード」という制度が導入されることが増えたように思います。
私が体験したことのあるアップグレード制度は、
ファンクラブ経由でチケットの抽選販売に申し込んで、当選すると、
アップグレード抽選に申し込みができる。
というものです。
アップグレードチケットは追加料金がかかり、内容は以下のようなものでした。
限定グッズ
グッズ購入専用レーン
入場入口専用レーン
アリーナ席確約/ステージ前方確約
私もアップグレードできれば、何も考えずに申し込んでしまいますが、チケットで座席を確認して「今回はどこだろう!?」みたいなドキドキわくわく感が薄れたのは少し寂しさを覚えます😌
ないものねだりですね😌
言葉と行動が膨らませる期待
さぁ皆さんならアプグレ席ではどのような期待をしますか?
限定グッズが素敵!
グッズ購入時に待たなくていい!
入場時すぐ入れる!
出演者が見やすい
などなど様々な期待をしますよね😍💭
…
…
今回見た内容は「ずっとモニターを見てるしかなかった」「埋もれてた‥」などギャップを感じるものでした。
「平安京」と呼ばれるスラングも見つけました⚪⚫
なぜこのようなギャップが発生してしまったのでしょうか?
個人的な考えでは、
アプグレに対する価値の比率が異なっていた
アリーナ席の認識の差
などが要因の一つとなっているのかなと感じています。例えば以下のような状態(実際はわかりません)。
運営 | 観客 | |
|---|---|---|
限定グッズ | 25% | 20% |
グッズ購入専用レーン | 25% | 5% |
入場入口専用レーン | 25% | 5% |
アリーナ席 | 25% | 70% |
アリーナ席の認識 | アリーナ席 | 出演者が近い席 |
運営と観客の間で「何にお金を払っているか」の構造が違っていたのではないかと思いました。
運営側は4つの特典のトータルセットとして追加料金を設定しているのに対し、観客側は良い席(アリーナ)に対してお金を払っていて、残りの特典はあくまでおまけという感覚です。
そこに「アリーナ席」という言葉の認識のズレも重なります。
観客の「アリーナ席」の認識は「出演者が近いアリーナ席」と別のライブのアプグレではこうだったという経験やお金を払っているという行動も相まって、期待値はどんどん膨らんでいきます💭
当たり前ですが、ユーザーは「自分が期待しているもの」に対して行動(お金を払う)を起こします🏃♀️➡️🏃♂️➡️
だからこそ、与える側と受けとる側でズレが発生すると、実際に体験した時のギャップが何倍にもなってしまうのです…😔
ユーザーの期待値のコントロール
私たちが普段制作しているWeb系のデザインでも全く同じことが言えるなとハッとしました。
このような内容を実際に目にして私自身が日々の業務で改めて気をつけようと思ったのは以下の3つです。
無闇に「盛る」言葉選びをしない
何を思って行動するのかを考える
ユーザーとしての「純粋な感覚」を忘れない
当たり前のことですが、ユーザー目線を忘れない📝ように!!!
ユーザーの期待値をうまく調整できるように。(良い、素敵なギャップであれば大歓迎🤓)
心に刻み込みます。。
最後のあいさつ
いかがでしたでしょうか?
昨今はSNSの発展などもあり、情報を見極める力や理解力、読解力など…受け取る側にもある程度の知識を求められているように感じる毎日です😶
学びや勉強って終わらないんだなと改めて思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではでは、またお会いしましょう~~👋👋
この記事を書いた人



