2025.09.03

【illustrator(イラレ)】ブレンドツールを使って立体文字を作る!

Illustratorの「ブレンドツール」は、立体文字を作るときにおいて、非常に便利な機能の一つです。この記事では「ブレンドツール」の基本的な使い方から、実際に立体文字の作り方まで解説します!

ブレンドツールとは?

ブレンドツール(ショートカット:W)は、2つ以上のオブジェクト間を自動的に補完し、中間ステップを作成する機能です。形・色・サイズの変化をスムーズにつなげる際に使われます。

基本的な使い方

①まずオブジェクトを2つ用意します。

②二つのレイヤーを選択したまま「オブジェクト」→「ブレンド」→「作成」

以上の工程で簡単に作業できます。

ブレンドオプション

ブレンドオプションは、2つのオブジェクトを「なめらかに変化させる」機能です。これを使うと、グラデーション風やパターン作成、立体的な表現など、デザインの幅が一気に広がります。

スムーズカラー

色や形が自然に変化し、自動で最適な数のステップを作ってくれます。グラデーション風に使いたいときに◎

ステップ数

中間のオブジェクト数を自分で指定できます。たとえば「10」にすると、間に10個の形が入ります。正確にコントロールしたいときに便利です。

距離

オブジェクト間の間隔をpxで指定。一定の距離で並べたいときに使います。

活用方法

飛び出す文字

①文字を記入します。その文字レイヤーをAlt(option)を押しながら複製します。

②複製したレイヤーを選択し、縮小して被せるように下に配置し、大きい文字が上にくるようにレイヤーを移動させます。

③2つのレイヤーを選択してオブジェクト>ブレンド>作成

④距離数を調節したいので、オブジェクト>ブレンド>ブレンドオプション>をクリック

⑤プルダウンからステップ数を選択してお好みの数字を入れてください(動画では24)

⑥これで影ができました。次に白文字を上に追加したいので、大きい文字のレイヤーを複製して、色を白に変更すると完成です!

他にもいろんな立体文字ができるのでやってみてください。

立体ライン

①まず、波のラインを1つ用意します。

②そのレイヤーを複製して、重なるように配置してください。(2つ目のラインは色を変えた方が立体感がでます)

③2つのレイヤーを選択して、あとはブレンド>作成>ブレンドオプション>ステップ数を変更して完成です!

まとめ

ブレンドツールを使うだけで、デザインスキルがアップするのでみなさんも活用してください!

 この記事を書いた人

おやま

最近好きな食べ物はひきわり納豆とアボカドです🥑

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