みなさんは、AIでPodcast風の音声が作れるって知っていましたか?しかも、たった3ステップ!今回はGemini Notebookで実際に作ってみました!Gemini Notebook(NotebookLM)ってどんなツール?自分専用のAIアシスタントとして使えるノートツールです。PDFやGoogleドキュメント、WebサイトのURLなどを読み込ませると、取り込んだ情報をもとに要約したり、質問に答えたりしてくれます。資料の内容をもとに回答してくれるため、情報源を確認しながら使えるのも大きな特徴です。https://notebook.google/注目機能!「Audio Overview(音声解説)」で音声コンテンツを自動生成読み込ませた資料やURLをもとに、AIが2人のホストによる対話形式の音声を自動で作成してくれます。相槌や笑い声、自然な間なども入り、まるで人が会話しているような自然な仕上がりに。資料をそのまま読むのではなく、トーク番組のような感覚で内容を楽しめます。また、日本語を含む80以上の言語に対応していて、インターフェースの操作からAIとのチャット、音声解説まで、すべて日本語で利用できるそうです。例えば、英語の論文をアップロードして、日本語で内容を解説してもらうといった使い方もできそうですね。簡単3ステップ!Podcast風な音声の作り方① 資料をアップロード「ソースを追加」から音声化したい記事や資料をアップロードします。今回は、試しにこのブログ記事を読み込ませてみます。WebサイトのURLから読み込むこともできます。② Studioから「音声解説」を選択読み込むが終わると、チャットに概要のテキストがでてきます。Studioから「音声解説」を選択します。「音声解説をカスタマイズ」の画面が表示されるので、好みの形式を選択します。【詳細】2人のホストが会話形式でテーマを掘り下げ、内容をさまざまな角度からわかりやすく解説します。こんな時におすすめ: 研修資料や専門的な論文など、ひとつのテーマについてじっくり理解を深めたい時。【概要】1人のホストが、ソースの内容を1〜2分程度にギュッとまとめ、要点をわかりやすく紹介します。こんな時におすすめ: ニュース記事や議事録など、限られた時間でポイントを手早く確認したい時。【評論】専門家のホストがソースをチェックし、内容について客観的な視点から改善点やアドバイスを提示します。こんな時におすすめ: 提案書やブログ記事などをAIに見てもらい、第三者目線で意見や改善点を知りたい時。【議論】2人のホストが異なる立場や視点から意見を交わし、テーマについて深く掘り下げます。こんな時におすすめ: AI活用のあり方など、さまざまな意見があるテーマについて、幅広い視点を知りたい時。【長さ】音声の長さは、「短め」と「デフォルト」の2種類から選択できます(※「概要」フォーマットを除く)。同じ資料でも、「短め」なら5〜10分程度、「デフォルト」なら15〜30分程度と、再生時間を調整できます。通勤中など短時間で聴きたいときは「短め」、時間をかけてじっくり内容を理解したいときは「デフォルト」というように、目的やシーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。【AI ホストが焦点を当てるべきこと】未記入でも問題ありませんが、「誰に向けて」「何を中心に」「どのように説明するか」まで指定し、AIに何をしてほしいのかを具体的に伝えると内容やトーンをある程度カスタマイズできます。(入力は任意ですが、入力することで生成精度が向上します。)③ 「生成」をクリック生成を開始すると、数分ほどでAIホストによる会話形式の音声ファイルが完成します。(形式:詳細/長さ:短め)※生成されたm4aファイルをYouTubeにアップロードして掲載しています。%3Ciframe%20width%3D%22960%22%20height%3D%22540%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FjzdLCDuajeY%3Fsi%3Da1Ynw0o_DXWCvUMg%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E実際に使ってみた感想と注意点専門用語の解説から、雑談を交えた自然な進行まで、想像以上に本格的な仕上がりで驚きました~!AIによる自動生成のため、読み間違いやイントネーション、音声の不具合など、不完全な部分もありますが、これまで「読む」だけだった情報をAIに「話して」もらうことで、インプットの方法やコンテンツの楽しみ方がさらに広がりそうです。情報収集や学習など、さまざまな用途にぜひ活用してみてはいかがでしょうか。(※本記事は2026年8月時点の情報に基づいています。)