BlenderとAdobe Fireflyで爆速でビジュアルを作る【レトロカセットテープ編】

Webサイトや広告のグラフィックで3Dを使った印象的なビジュアルをよく見かけますよね。
今回は統合型3D制作ソフトのBlender(ブレンダー)を使って、爆速でイメージ通りのビジュアルを作成する方法をご紹介します。
でもBlenderってなんか難しそう。。いえいえ、ご心配なく。Adobe Fireflyを組み合わせることで簡単に活用できちゃいますよ。
Blenderで原型をモデリングしてスクショを撮る
今回はカセットテープを題材にしたレトロポップなビジュアルを作成していきたいと思います。
Blenderでカセットテープの原型となる立方体だけをざっくり制作します。こんな感じでちょっとベベル(面取り)加工だけ加えますが、ほんとにざっくりこれだけでOKです。

このくらいのシンプルなものであれば、初めての方でもチュートリアル動画などを少しご覧いただけばすぐにモデリングできるようになると思います。ここではBlenderの操作の説明は省かせていただきますが、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
モデリングができたら、作りたいイメージにあうような構図に角度・配置を調整して画像を保存します。難しいレンダリングなどは必要なく、スクリーンショットでぜんぜん大丈夫です。

あっという間でしたが、Blender作業は以上で終了です。次はAdobe Fireflyでイメージを作っていきましょう。
Adobe Fireflyで画像を生成(編集)する
ここからはAdobe Fireflyを操作していきます。
まず、「画像を編集」を選択します。

画像編集の画面に遷移します。

先ほどのスクリーンショット画像をドラッグ&ドロップします。

「カセットテープに変換する」と入力して、生成を実行します。

シンプルなモックアップテイストの画像が生成されました。

「カラフルなアニメ調に変換する」と入力して、生成を実行します。

概ねイメージ通りのレトロポップなカセットテープのイラストが生成されました。Blenderで作った構図そのままのイラストがほんの数分で作れるのがポイントです。
※Adobe Fireflyは2026年3月時点のものです。画像生成はクレジットを消費します。生成される画像はその都度変化します。
PhotoshopやIllustratorでブラッシュアップして完成
Adobe Fireflyで望み通りのイラストができたら、あとはPhotoshopやIllustratorでブラッシュアップしていきます。生成AIももちろん便利ですが、自分好みのデザインをじっくりと作っていくのもやっぱり楽しい作業ですよね!
完成版は本記事のキービジュアルとなっていますので、ぜひご覧くださいね。

まとめ
BlenderとAdobe Fireflyを使って爆速でビジュアルを作成する方法をご紹介しました。
Blenderを使ってみたいけど何から手を付けたらいいのかわからない...🤔という方にも、こんな使い方もできるよ~✨というご紹介でした。
また、Adobe Fireflyは今回のようなイラストテイストだけでなく、いろんなタイプの画像が簡単に作れますので、また次回ご紹介したいと思います。お楽しみに!
この記事を書いた人




